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官能小説・魔法のスカート

おい、そこの姉ちゃん。そうやあんたや。こっちにおいで。
ほらほらどんどんおいで。ためらわず来るんや。
実はわいは雑貨屋さんや。なに、そんながっかりした顔せんでもええやないか。
わいは普通の雑貨屋とはちゃうで。
わいは変態グッズ専門の雑貨屋なんや。といっても普通の変態グッズやないで。
変態超能力者を作り出すグッズ専門なんや。
変態超能力者ちゅうのはなあ。……まあ,それはどうでも良い。
お姉ちゃん、駄目や。わいに捕まったら逃げられへんで。
一生懸命逃げようとしてるけど足がこっちに来てしまうやろ。
わいはカモ取りガムを噛んでいるさかい、これを噛みながら話しかけると、どんなお客も逃げられへんのや。
お姉ちゃんまだ若いなあ。えっ、学生さんか?
そんならこのスカート買いなはれ。魔法のスカートゆうてなぁ。
これを履いて好きな男の前でぱっと前をめくって見せるのや。
そうしたらなあ。相手の男はあんたの思い通りになるんや。
いやいや高いことない。これだけで良い。はい毎度あり。ほながんばってや。

あぁあぁ……変なもの買わされた。魔法のスカートだって?
そんなものある訳ないじゃん。男の子の前でめくって見せたらただの変態だよ。
でも、柄はチェックだし丈も短いし、まあ普通に可愛いから良いか。
値段も特売並みの値段だし、新品みたいだし、損はしてないみたいだ。

ちょっと履いてみたけど、なんか体の芯が疼くような浮き浮きした気分になっちゃった。
なんか男の子をゲットしたくなるような、普段のあたしと違って積極的な気分だわ。
向こうから男の子が来た。結構嫌いじゃないな、あんな感じ。
でもでもいきなりスカートめくって見せるのは恥ずかしいし、もしこれがインチキだったら、あたしはただの変態女ってことになるじゃない。
あっ、突風だ。きゃーっスカートが! み……見られた。
あら……男の子があたしの方に来て、ひ……ひざまづいた。
や……やめて。立ってちょうだい。な……なんかあたしに用があるの?
「お……俺あんたと付き合いたい。付き合ってくれるならなんでも言うこと聞くよ」
そ……そう? なんでも? なんでもなのね。じゃ……じゃあ、私をおんぶしてくれる?
「い……いいぜ。ほ……ほらおぶさってくれ。よいしょ。じゃあ、歩くぜ」
ああ、良いなぁ。楽チン楽チン。
こうやってピッタリと背中にひっついているととっても良い気持ち。
胸もお股も密着して体温が伝わってくるの。って、私もしかして濡れて来た?
ああ、この子が欲しくなっちゃった。どうしたら良い? どうしたら……。
そうか、頼めば良いんだ。
ねえ、君。ここなら誰も見てないよね。私をギューってしてくれる?
「えっ、良いのか? じゃあ、降りて、こっち向いてくれ。じゃあ行くぞ」
あぁぁぁ……強い! もうオッパイが潰れそう。背骨が折れてしまうかも。
「つ……強かったか?少し弱めよう。き……キスしても良いか」
キ……キスって。だ……駄目よ。まだ知り合ったばかりだし。あっ、やめて。
あっ、これあたしのファーストキスじゃない。うわっ、長い。
そんなにチュバチュバしないで。唇をしゃぶらないで。ペロペロしちゃ嫌だって。
あっ、舌を入れて来た。や……やり過ぎ。らめらめ舌からんじゃらめ。
もうべろべろよ。よだれが口の端からこぼれる。恥ずかしい。
な……何するの顔を舐めないで。
ちょっと! だんだん物陰に連れ込んで何しようって言うの?

あっ、お乳揉んじゃ嫌。あらあら駄目、君。
ねっ、私の言うこと何でも聞くんじゃなかったの?
「俺、今あんたの心の声が聞こえるんだ。
どういう訳か。口では嫌って言ってるけど、本当はやってほしいって聞こえるんだ。
だから心の声の方に従った方が良いだろう?」
嫌! そんな訳ないじゃない。きゃっ、シャツのボタン外してブラをずらしちゃった。
オッパイがポロンと出ちゃったじゃない。こんなこと望んでないわよ。
だって恥ずかしいんだもん。あっ、乳首つまんじゃいや。あっ、そこ感じる!
「だってあんたが心の声で感じるところを教えてるからわかるんだ。
こうすればもっと感じるだろう?」
キャー、き……気持ち良い。だ……駄目よ。そんなことしちゃ。あっあっあっ……。
あっ……パンツの中に手を入れないで。駄目お毛毛を触っちゃ! あっ、そこお豆よ。
お豆は大事なところだから、駄目。
「でもあんたはお風呂に入るたびにここにシャワーを当てて感じているって教えてくれているよ」
ぎゃーっ、そんなことまで。どうしてあたしの心の奥のことまで知ってるの。
って、このスカートが教えているのね。
あっ、まずい。そこをサワサワとソフトに弄くられると頭の中が真っ白になってくるの。
だ……駄目。なめ……はにゃ……ふにゃ……うふん……はきゃ……くぅぅん! 
い……逝っちゃった。か……軽くだけど。
えっ、君何やってるの。パ……パンツ下げないでよ。股広げないでって。
きゃっ、顔を突っ込まないで! きゃーベチョベチョ舐めないでぇぇぇぇ。
「だってもうあんたのここはベショベショに濡れていたぜ。
俺はただスープの皿を舐めるようにしてるだけだよ」
うわぁぁ、ペチャペチャと嫌らしい音が聞こえる。淫猥だ。猥褻だ。嫌らしい。
「舐めても舐めても後からどんどん汁が出て来るなぁ。指入れてみよう」
入れないで。入れないでったら。あたしの処女膜が破けるでしょ、そんなことしたら。
きゃー、ぐちゅぐちゅかき回さないでって。あっ、指2本にしたでしょ。
今プチンって破けた音したみたいだよ。えっ、そんなことあたしが気にしてないって?
気にするよ! 気にしてるって! 
「だってあんたは俺のことただのお試し品に思ってるんだろう?
俺でだいたい体を慣らしておいて本命の彼のとき十分楽しめるようにしたいって、心の声が言ってるぜ」
言ってない! そんな筈ない! 本命って誰? そんな人いないから。
「バスケット部の田所先輩とやりたいって言ってるけど」
ぎゃああ、そんなすごい秘密が漏れてるなんて。しかもやりたいって、どうゆうこと。
そんな下品な声が聞こえるの?それって本当の私?
あっ、ズボンのチャック下げてどうする積り? ちょっちょっと何を出してるのよ。
嫌だ。もうピンピンに勃ってるじゃない。
あっ、顔に近づけないでよ。
「だって俺のペニスをしゃぶってみたいって言ってるから」
げげげ……何言ってるの。そんなこと思う訳ないじゃないの! 
気持悪い。それどけてよ。うぐ、や……やめて。ぷっぷっぺっぺっ。うぐ。もご。
もふ。むは。らめぇ。嫌だったら。入れないで。お口に入れないでったら。
ごも……ぐふ……ああ、喉の奥まで入ってる。
何するの? 頭を掴んであたしの顔を動かしてるの? ぜ……前後に?
これってフェラチオっていう奴じゃない?
「ああ、気持ち良い。このまま出しても良いですか」
駄目! 嫌よ。出しちゃ駄目。うげーーーっ、ごほごほ。ごくん。あっ、飲んじゃった。
馬鹿ぁぁぁ、馬鹿ぁぁぁ、最低男。何すんのよ。
「だって、一度飲んでみたいってあんたの心の声が……」
きゃぁぁぁぁ、そんなこと望む訳ないじゃない。あたしそんなに変態じゃない。
あら、君どこへ行くの? もうそれでやめるの?
「あんたの心の声は最後までやってって言ってるけど、もっと心の奥の奥の方で最後の一線は田所先輩の為に取っておきたいっていってるから」
ええっ? 心の声にも2種類あるの? 心の奥の方が優先される訳ね。
おっと君どうして急に冷たい顔つきする訳? なによ。ペニスしゃぶらせたくせに。
自分はあたしと関係ないって目つきして、どうなってんの?
「いちいち説明しなくちゃ分からないかなぁ? 
俺とは一度限りの関係で、後は忘れてほしいってあんた自身の心が望んでるんだよ。
じゃあ、あばよ」
そ……そうなの。知らなかった。私の心って自分では分かりづらい。

続く!!
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